2014年11月


こんにちは。

福田校の坂井です。


昨日の対策では、多くの生徒が分からないところを質問してくれました。


もちろん追試で合格するためですが、今まで3年生に足りなかった部分がようやく出てきた感じがします。



福田校の3年生は現在SクラスとAクラスがあり、基本的には成績や志望校に基づいて分けています。



しかし、実際のテストになると、必ずしもその通りの結果になるわけではありません。


学調に向けて取り組んでいる「秋期確認テスト」ではTOP10のうち2人がAクラスからランクインし、4位と6位という好順位です。
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新10本刀のみなさんです^^



期末テストでは

Aクラスの生徒はSクラスの生徒に勝てるように。

          
Sクラスの生徒は特進クラスの生徒に勝てるように。


特進クラスは誰にも負けないように。


上を見て努力し続けましょう。そのための材料は揃っています。


残り3日。休んでいる暇はありません!






こんにちは。

福田校の坂井です。

本日
11/16(日)
中3生  午後1:00~3:40

中2中1 午後4:30~6:30


テスト対策があります。中3生は最後の仕上げですね。数学はテストがありますからしっかり準備してください。

もちろん追試も行いますよ。^^


さて、テスト対策をしていて感じるのがズバトコをどこまで真剣に解いているかということ。


ズバトコとは桐光の先生たちが様々なテストのデータから必ず抑えておきたいポイントをまとめた素晴らしいものです。


テスト期間中はズバトコで分からないところの質問がこないとおかしいのですが、意外とそうでもないんですよね。。


で、試しに同じ内容のものをテストしてみると・・・


「先生・・・これのやり方がわからないです。」


「先生・・・これで合ってましたっけ?」


「先生・・・考え方がわかりません。」


「先生・・・ムリです!」


質問が出る出る・・・ 


そのまま何となく分からない状態でテストを受けるなんてモッタイナイ!


期末テストは範囲も広くズバトコの枚数も多くなりますが、これはただの宿題ではないということ。


もう1度しっかりやりこんでくださいね。


先生はみんないつでも質問を待ってるよ!






こんにちは。

福田校の坂井です。


1.2年生もテスト範囲が出て、いよいよ本気モード突入ですね。


福田校の窓には中学生のテスト結果が掲示されていますが、やはり目を引くのは3年生の成績。


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しかし、1.2年生もしっかりと結果が出ています。


この数字が期末、学年末と更にUPしていくように生徒も教師も頑張っていくわけです。


1年後の掲示には、どんな点数が出るのか楽しみです。



それにしても平均点を100点も超えている特進生は凄いの一言ですね。



こんにちは。

福田校の坂井です。


3年生は昨日の対策お疲れ様でした。


内容しっかり覚えているかな?


チョウチョとトンガリボウシ


日曜日の講習でテストに出すから要練習だよ。


さて、昨日対策まで少し時間があったので、新たに校舎に花を植えました。


さかい先生。人生初の寄せ植え(YOSEUE)です。


yoseue




ガーデンシクラメンを中心に植えてみました。


花を植え替えていると、近所の方によく言われます。


「若い人が花を植えるなんて珍しいねぇ。きれいに咲くといいねぇ^^」


自分もまさか、花が好きになるとは思っていませんでしたが、一度やってみると止まらない。


きちんと根付くように祈るばかりです。


まるで、みんなの勉強と同じですね。


教えた問題がしっかり定着して根付いているか、心配でもあり、楽しみでもあるのです。


3年生は残り1週間、ここからが正念場ですよ。














こんにちは。瑜伽です

 

<福田校の近況>

福田中学 中3期末テストまで一週間となりました。

昨日(11/12)はもちろん「テスト対策」。試験で出る単元を中心に作られた英数対策プリントを生徒達は真剣に解いています。期末テストも好成績が期待できそうです。まだまだ桐光では「対策」で生徒達の得点アップを後押ししますよ!!

 

<最近の授業から>

 今、中学3年はwho, which, thatなどを使う「関係代名詞」という文法単元を学習しています。

昔、ある公立中学の教師が生徒に以下の英文を訳すように宿題を出しました。

 I think that that that that that writer used is wrong.

<ヒント>(上の英文の一つのthatが関係代名詞です。)

 

thatの5連発。かなり難しい英文ですが、こんな問題を宿題にするとは、なかなか遊び心がある先生ですね。おそらく、ネットの翻訳機能を使っても正解は出ないと思います。

正解は「あの作家が使ったあのthatは間違いだと思います。」となります。

この紙面では難しい説明は省き、授業で生徒のみんなには説明しますね。

 

では私から、やはり関係代名詞に関する問題を出します。

<問題>次の英文を和訳して、この英文のおもしろい点を考えてください。

問題文はWas it a cat I saw?です。 答えは明日のブログに書きます。

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