2017年04月

DSC_0002


現在、福田校では小学3~5年生の子達は個別指導で手厚く見てあげています。


今は曜日によって1対1、または1対2の状況で教えられる日もあるので、早い段階から勉強の習慣をつけたいと考えているご家庭はご連絡ください。


ちなみに今年、磐田南に合格した子は小学3年生から


昨年、磐田南に合格した子は小学2年生からずっと福田校に通い続けて結果を出してくれました。


小学生は楽しく、優しく、寄り添って教えます。







ということで、今日から福田校のテスト対策が始まります。



当たり前のことを当たり前にする。



もちろん対策には全て参加することが、当たり前。



中2生はそろそろ福田校の当たり前に慣れてください。



対策期間に無断欠席が多くなる子は点数が伸びません。










「あなたの塾の売りは何ですか?」


と聞かれたときに、いわゆる集団塾では「教師の授業が素晴らしいです。」とアピールするところが多いかもしれません。


「うちは1人1人、丁寧にじっくり見てあげます。」とアピールする個別塾もよく見かけます。



福田校はその2つはもちろん前提にあった上で、当たり前のことを高いレベルで出来る塾を目指して、指導しています。



当たり前のこととは何か


・提出物

・宿題の直し方

・確認テストを満点で合格する

・合格するまで追試をしっかり受ける

・授業中の姿勢、教師への反応



これらの当然出来てもらいたいと思うことを、今まで以上に妥協せずに取り組んでいきます。



桐光学院福田校はどんな塾ですか?



「教師や親が考える、当然やってもらいたいことを妥協せずにやる塾です。」



そういう塾として周りの塾と差別化していきます。

福田校は来週からテスト対策に入ります。


生徒にはこの週末、少しでもテストに 向けて行動をするようにと話をしました。


対策日程を貰ったその日から、気持ちはテストに向かってほしいと思っています。



この週末、中間に向けて頑張ろうと思っている友達はいないかもしれません。



テスト範囲が出ていないから分からない。



それは中1生だけしか使ってはいけない言葉ですよね。



学年末後から学習した内容。ワークを少しでも早く取り掛かってほしい。


1時間、2時間程度で構いません。


今日行動できた子達の勉強時間は非常に価値があります。




昨日は2回目のハイレベル数学の補習

行ったのは先週教えた、媒介変数を使っての関数のテスト。


予告なくテストを行ったところ、解き終わるのに40分くらいかかった。


スピードで言えば速いとは言えない。


中学数学は2つのポイントを抑えることで克服できる。


1つは計算力

そして もう1つは解法パターンの暗記。


難しいと言われる問題もパターンの組み合わせでほぼ解ける。


数学が得意な子はそのパターン引き出すのが速い子が多い。


上位校を目指す生徒は1度解いた問題を速く正確に解けるように今から意識させていく。

↑このページのトップヘ