2017年08月

「わからない」はいい言葉



これから新入塾の生徒も増えて、校舎の雰囲気もまた変わってくるでしょう。


入塾したばかりの子や、講習に参加していた子達は


桐光の授業を受けてこういう感想をもってくれます。


「わかるようになった!」


そして、前からいる塾生はこういう言葉がでてきます


「わからない!」



どちらの言葉も正しくて、前者の子たちは、手取り足取りしてあげる中で、今はわかったような気になっており、後者の子はテストや模試で問題が解けなかったりして、わからない。できない。と悩むわけです。




新入塾のみんなに待っているのは、「わかるようになった!」が「わからない」「できない」に変わっていくこと



でも「わからない」は決して悪い言葉ではありません。



その「わからない」問題に向き合うことが塾に来ている理由です。



私たちは、すぐに教えないこともあるかもしれません。


あえて、教えずに自分の言葉で聞けるようになるまで待つこともあります。


最後はあくまでも「自分の力」で解けるようにならなければいけないからです。



本気で生徒の点数を伸ばしたいと思ったとき、どうするか考えてみてください。


手助けなしで解けるようにさせたいと考えるはずです。


手助けをしないことと放っておくことは違います。

全国学力テスト結果

Microsoft Word - 文書 11




今年の全国学力テストの結果が出ています。


静岡県はここ数年、順位が安定して高くなりました。


この他にも政令指定都市別のデータもありましたが、浜松、静岡ともに健闘しています。


色々な分析の記事がある中でも、考えさせられたのは


低い順位の都市は、生徒の力を伸ばすことよりも授業を成立させることで精一杯という内容


桐光で授業をしていると、感覚が分からなくなりますが、授業を成立させている風にすることを目的にしている教師もいるかもしれません。


「学力を伸ばす。点数を伸ばす。」


というシンプルなことが、学校という大きな規模になったとき難しくなることが想像できます。


私達、桐光の教師は、そういう意味では幸せです。


そのシンプルな目的が全てで、そのことだけを考えて仕事ができるわけですから。


この1週間 桐光の他の校舎 浜松の動き (中1・中2生)




福田中は夏休み明け、のんびりとスタートします。


まだ宿題が終わっていないとか、どうとかの話くらいしか聞こえてきません。


他の地域はどうでしょうか


桐光の他の校舎の様子です。




本部校・・・http://honbu.blog.jp/archives/1067261856.html (夏友対策)



天竜校・・・http://tenryu.blog.jp/ (中間対策)



与進校・・・http://yoshin.blog.jp/archives/72360228.html (夏休み課題テストに向けて)



笠井校・・・http://kasai.blog.jp/archives/1067237603.html (夏友テスト直前対策)



中郡校・・・http://nakagori.blog.jp/archives/1067444083.html (夏友対策スタート)



北浜校・・・http://kitahama.blog.jp/archives/1067215756.html (夏休み勉強にきている中1・中2)



芝本校・・・http://shibamoto.blog.jp/archives/72301666.html (中1・中2夏友対策)




みんな必死に夏休み明けのテストに向けて勉強しています。

楽しい勉強




最近は桐光がどういう方針で指導しているのかが少しずつ理解されているのか


保護者様に「勉強を楽しいと思わせてください。」


と言われることは少なくなりました。


授業次第では楽しいと思わせることはあっても、それだけで点数は伸びません。


点数が伸びない、力がついていく実感がないと、そのうち楽しい授業が飽きてきます。


結果的に塾を辞めることに繋がります。


福田校でも退塾する子はいますが、結果を残せた子はその後、最後までずっと頑張ってくれます。


勉強が楽しいという感覚は、苦労して悩んで、そこを乗り越えて、ほんの少し感じるものです。


その苦しみを乗り越えられるようにサポートすることが私達の役目です。


一生懸命やっているから、悩み、苦しみます。


今、中3生では一生懸命にやっているけど成果が出てこないと悩んでいる子もいます。


一緒に乗り越えていくために面談も随時行っていきます。


楽しさで現実から目を逸らせては生徒は成長しません。

結果に表れるまで


中3生はこの夏、一生懸命頑張りました。


福田校の生徒は誰一人として言われたことを守れなかった子はいません。


いよいよ来週は学調本番です。


さて、学調模試の結果からどれくらいの子達が点数を伸ばすだろうか。


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昨年の中3の結果の一部です。


学調模試と比較すれば全員が点数を伸ばしています。


でもその結果に満足できた生徒は少なかったかもしれません。


少なくとも、私はもっと点数がとれると期待していたからです。


だから、私も生徒も正直落ち込みました。


あんなに頑張ったのにと


そんなときに、ベテランの先輩教師が私に


「勉強した成果が本当に結果に表れるのは2ヶ月先だよ。」


と言ってくれました。


すぐに気持ちを切り替え、2学期も勉強部を作り必死に指導した結果、12月の学調で飛躍的に点数がUPしました。


9月学調から12月学調にかけて、これだけ点数が上がる例は珍しいかもしれません。


さて、今年の中3生はどうだろうか。


昨年に比べると、完成度が上がっている子も多いから9月の学調で飛躍的に点数がUPするかもしれません。


ただ、どういう結果になろうとも、ここで諦めたり努力をやめるのは違うということ。


ここから受験生には2ヶ月先を見て指導していきます。

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