2018年01月


他塾さんのブログですが、こういう記事がありました。

https://ameblo.jp/selmo-sugebanba/entry-12348392125.html




ギリギリ合格した生徒とギリギリ不合格だった生徒


その将来に大きな差は生まれないとの話です。


合格という二文字はとてつもなく大きい言葉です。


私もその二文字達成のために全てをかけて生徒を応援しています。


ただ一方で、本質はそこではないということも事実です。


合格が確実と言われる子ほど、最後まで自分を高めることをしていきます。



昨日、送迎の際に車から落ちたものと思われます。


校舎で保管しておりますので心当たりある方はお知らせください


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磐田は進路指導がきっちり行われており、各学校で志望校の倍率を調整していく傾向にあります。



現在大きく定員を超えている磐田西を受ける子達は、各中学で数名ずつ進路を変更していたりします。



その強制力は学校や生徒の状況によりけりですが、福田中でも同じように生徒を集めて話があったと聞いています。



浜松では規模が大きすぎて、そう簡単に調整はできません。


いいことか悪いことかはさておき、磐田の場合は全員が公立にいけるように学校側で動くこともあるようです。




土曜日に最後の標準模試を受験してもらいました。



今回も難易度はやや難しかったようですが、さて



1日空いて、本日は特進模試・袋井模試が実施されます。


1/29(月)午後6:00~10:00




志望校を決める最後の場になるかもしれません。



この時期は全員に結果を出してほしい。そう願います。



6年生を中心におこなった漢字検定が無事終わりました。


授業日以外にも桐光に来てしっかり対策を重ねてきたので、心配はしていません。


お忙しい中、保護者様には対策にご協力いただきありがとうございました。


中1になる前に全員で合格を勝ち取り、勢いをつけて進学してほしいと願っています。





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