他塾さんのブログですが、こういう記事がありました。

https://ameblo.jp/selmo-sugebanba/entry-12348392125.html




ギリギリ合格した生徒とギリギリ不合格だった生徒


その将来に大きな差は生まれないとの話です。


合格という二文字はとてつもなく大きい言葉です。


私もその二文字達成のために全てをかけて生徒を応援しています。


ただ一方で、本質はそこではないということも事実です。


合格が確実と言われる子ほど、最後まで自分を高めることをしていきます。