こんにちは。

 遠い昔の話です。

 私が子供の頃は,携帯電話はなかったので,家の電話や公衆電話から

友達の家に電話をするときには数人の仲のよい子の家の電話番号は丸暗

記して覚えていました。

 何回もかけるうちに暗記してしまったのでしょうね。


 

 ところが今は携帯電話という便利なものが出来て機会に登録するので

憶える必要がない・・・電話番号を覚えているのは自分の番号くらいです。

 

 このように憶える機会が失われたことで,自分自身の憶える力も退化

していってしまっているような気がして心配になります。

 


 脳は、「記憶すること」,「忘れること」,両方の力を持っています。

放っておくと「重要でない」と判断された情報から消されてしまいます。

 


 記憶したいことがらは,

①覚える→②(小テスト等で)確認する

これを①インプット,②アウトプットといいます

 

①→②を反復して行うことで記憶が確かなものになっていきます

 

インプットとアウトプットの回数を増やせば絶対に憶えられるのです


 桐光でこの春,生徒に取り組ませた「理社確認テスト」「英単語テスト」

も,あと来週を残すのみとなりました。全6回,毎回この取り組みから逃げ

ずに真っ向から取り組めた人は上記のことを身を持って体験したのです。

今後「憶える」ということに対しての辛さが薄らいでいくことでしょう。

 5月中旬には中間テストが待っています。積極的に取り組めるはずです。

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