こんにちは。

 新中1生は,学校での各教科の授業もガイダンス的な終わり,いよいよ

本格的に中学の勉強に入っていくころです。

そして,GW後は確実に授業はスピードアップします。


 さて,自分も子供の頃よく考えた気がするのですが,「なぜ勉強しないと

いけないのか」という疑問を持つ子がいます。

 例えば,「英語を習っても将来外国に行くわけでもなく,英語は使わない

し,なんでやらなければいけないんですか??」


 

 まあ,確かに小中学生が習っていることは大人になってから使わないこと

も多くありますからそんな質問が出るのもわかります。

 これにはひとつの答えがあるわけではありません。

確かなことは,勉強は確実に「自分の将来のため」になるということです。

 

 直近では受験というものがあります。

 これを避けて通ることはできません。

 その受験に出題されるから勉強しなければならないのです。

 受験は自分の将来を決めるための大きなポイントです。そのために勉強し

なければならないようになっているのです。

 

 また,小中学生で勉強したことは、将来各自が社会生活を送るときの自分

のバックボーンになります。

 いわゆる「教養」というものです。

 小中学生のあいだ、つまり義務教育の中で子どもたちが習う広く浅い基本的

な知識は,自分がどの道に進むとしてもその人にとっての「教養」です。

 

 医者になるのにあまり歴史の知識は必要ありません。でも,お医者さんにはあ

る程度の歴史の知識はあるはずです。

 どんな職業につこうと「教養」を備えた人になることはその人の人間性をか

たちづくるひとつの要素になりますし,それを備えた人こそ社会での信用度が

増すと思うのです。

 さあ,中1生の皆さん,そんなわけで,つべこべ言わずに一生懸命勉強してい

きましょう。